できること。できないこと。

カテゴリ:LinuxとかKDEとか( 2 )

KDEにこだわりを持つ理由

ふとあるところでこのように聞かれた。
「何でKDE(KDE以外もあるが大半がKDE)しか使わないんですか?」
最近UNIXの世界に入った初心者の方からの質問だった。
そう思うだろうね。
GNOMEベースのディストリビューションなのに入れ替えてまで使っているんだから。

いつもこう答えている。
「ユーザーインターフェイス(通称:UI)がより直感的であるから。」
ただそれだけ。
コンピューターは触れて、見て、聞いて、楽しめればそれで良い。
"Have a lot fan!"(openSUSEの合い言葉)はある種の真理だと思っている。

小難しいコマンドや技術論は本来無い方が良いのだ。

KDE
http://www.kde.org/
YouTube - kdepromo
http://www.youtube.com/user/kdepromo
[PR]
by blain-baster | 2010-03-05 09:00 | LinuxとかKDEとか

Takao フォント?

某MLにて。

Takao フォント(TruType-Takao-font)次期日本語バージョンの標準フォントにしたいと提案があった。
https://launchpad.net/takao-fonts

一体このフォントなんぞや?
ん?Ubuntu日本語チームの人が作成したIPAの派生フォントらしい。
IPAフォントの派生フォント「Takaoフォント」リリース
http://sourceforge.jp/magazine/10/02/18/117208

 IPAフォントは、フォントデザイナーの故・林隆男氏がデザインしたTB(タイプバンク)ゴシックおよび明朝をベースにした高品質な日本語アウトラインフォント。IPAは当初、GISソフトの添付のみで配布していたが、2007年に一般利用者向けの単体配布、2009年にオープンソースライセンス「IPA フォントライセンス」での配布を開始している。
 プロジェクトでは、Ubuntuの日本語標準フォントにIPAフォントを採用することを検討したが、「一部のアプリケーションで半角幅の文字が全角幅で表示される」「日本語変換の未確定文字列に下線が表示されない」といった問題があった。
 また、これらの問題を修正して解決するには、改良とテストが必要となるが、IPA フォントライセンスが品質維持のため「IPAフォント」の名称での改変や再配布を制限しているため、採用は実現しなかった。
 こうしたことから、プロジェクトではIPAフォントの名前を変更した派生フォントを作成してコミュニティで保守する方針を決定。修正したものを新たに「Takaoフォント」の名称でリリースし、コミュニティでバグ情報を共有し、修正できる体制を整えた。なお、名称は、林隆男氏の名前からとったという。
 (SourceForge JPサイトより引用)


IPAフォントはグリフとか日本語標準規格への迅速な準拠とか良い面も多いのだけど、
使用許諾ライセンスが気に入らない。
てか、使う気になれないよあんなの。
ライセンスを了承出来なきゃ使うなのソフトウェアの世界ですのでもちろん使っていませんでした。
(通常は梅フォント使用)

なんだか他の鳥でも採用例が出そうな風向きだね。
IPAフォントに似てるんだろうから使っても良いかな。
まあ、今後の流れ次第。

More
[PR]
by blain-baster | 2010-02-22 09:00 | LinuxとかKDEとか