できること。できないこと。

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もっとマルチメディア!その1(FreeVideoConverter編)


なんか久しぶり。
どもBlain-Basterです。
前に書いていた記事なんですが・・・。
使えそうなのでのっけときます。

見える方はどうぞ参考に。作業途中に収得したスクリーンショット一覧。
http://cid-43d2ac0f97846ca7.skydrive.live.com/browse.aspx/FreeVideoConverter

1.プログラムを入手する。
作成者であるKoyotesoftさん(フランスの会社です)のサイトから入手できます。
Koyotesoft http://www.koyotesoft.com/

現在プログラムがある直接のリンク先は以下の場所。
元来はマナー違反ですが、多分見つけられないでしょうから(非常に見つけづらいです)載せておきます。
ブラウザのアドレス欄に直接貼り付けてください。
「http://www.koyotesoft.com/appli/Setup_FreeVideoConverter.exe」

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2.インストールする
まず入手したセットアッププログラムをエンターキー(もしくはダブルクリック)を押して起動させる。

最初の画面ではTabキーを数回押しNext(ネクスト)と呼ぶところでエンターキーを押す。
2つ目の画面はLicence agreement、つまり使用許諾契約書です。
「I do not accept the agreement(契約書に同意しません)」と呼ぶところで↑キーか↓キーを押して
「I accept the agreement(契約書に同意します)」と切り替えてからTabキーを数回。Next(ネクスト)へ。

3つ目の画面。コイツが曲者。海外版Yahoo!ツールバー(Dealio Toolbar)のインストールの確認画面です。
日本にいる以上はまず使わないツールバーなのでインストールは避けるほうがよいでしょう。
別に拒否したからといって使えないとか評価版になるということはまったくありません。ご安心を。
はずし方は次のチェックボックスでスペースキーを押してチェックをはずすだけ。でもこれが面倒臭いんだよなぁ(笑)
まず何もしていない状態(「I agree to the~」にキーのフォーカスがあっている状態)でスペースキーを押してチェック1つ目をはずす。
次にTabキーを数回押して「Set Yahoo!~」という場所(これは聞きやすいかと)にフォーカスをあわせてスペースキー。
これでインストールを拒否した状態になります。
(1つ目は「ツールバーの使用を同意する」という意味、2つ目は「海外版Yahoo!を通常使用するデフォルト検索エンジンに指定」という意味)
この2つのチェックをはずし、Tabキーを押しNext(ネクスト)へ移動してエンターキー。そうすると警告が出ます。ですが気にせず「はい」を押す。
まあ早い話さっきはずした「ツールバーをインストールしないのですね?」と言う確認。
(心配性な方のために・・・)家族に呼んでもらった単語からの訳は以下のとおり。
「Dealioツールバーを本当にインストールしないのですね? Dealioツールバーはウイルスやスパイウェア、アドウェアを排除したフリーなソフトウェアです。」

4つ目の画面はインストール先の選択。デフォルトでのインストール先は「C:\Program Files\Free Video Converter」。
インストール先を変えたい人は変えてください。普通はそのままだと思います。
そして、TabキーでNext(ネクスト)へ移動してエンターキー。

5つ目。スタートメニューのメニュー名の指定です。デフォルトでは「Free Video Converter」になっています。
特に変える必要はありません。
本来だったら海外のソフトウェアですのでそのままが無難です。
Tabキーを数回押してNext(ネクスト)へ移動し、エンターキー。

6つ目。設定はこれが最後です。オプションの設定です。標準ではデスクトップアイコンのみ作成するとなっています。
クイックランチアイコンを作成したい場合(「Create a quick luanch icon」のチェックをオンにする)は個別でオンにしてください。
そしてTabキーでNext(ネクスト)へ行きエンターキー。

7つ目は最終の確認画面です。ここまで何もやり残したことがなければ、エンターキーを押して設定を確定してください。
実際のインストールに入ります。
お疲れ様でした。

しばらくするとインストールが終了します。終了したと合図があったのち行動に応じて次のように。
すぐプログラムを起動して言語の設定に入りたいとかビデオをエンコードしたいという場合はTabキーを押して「Finish(フィニッシュ)」へ移動、エンターキーを押す。
インストールだけという場合は終了後スペースキーを1回だけ押し、チェックをはずして「Finish(フィニッシュ)」へ。その後エンターキーを押す。
前者を選択した場合はセットアッププログラムが閉じたあと、「Free Video Converter」が起動します。

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3.インターフェイスの言語を日本語に変更して、実際に使用する

インストール後初回起動時は言語の選択になっています。皆さん日本語でしょうからTabキー数回押して「English(イングリッシュ)」といったらその場所で停止。
↓キーを何回か押して「Japanese(ジャパニーズ)」という項目を探します。見つけたらその場所からTabキーを押してOKへ移動。
エンターキーで確定。これでインターフェイスが日本語になります。日本語化簡単でしょ?

次はプログラム本体。
ひとつづつ説明していきますね。
Altキーを押したあと→キーを押していくと使えるものや設定。
最初はファイルに関する操作。ファイルを追加(ショートカットキーはAlt+A)したり、変換リストをクリア(ショートカットキーはAlt+C)したり、変換を開始する(ショートカットキーはAlt+X)という操作です。
最も使う場所だと思いますからとりあえず覚えましょう。Altキー押したあと、すぐ↓キーですよ。
次はLanguage(つづりあっている自信なし(笑)、ラングリッジ)、つまりインターフェイス言語の変更です。日本語から変更したい場合は使ってください。戻すときも同様の手順で戻せます。
3つ目が「Video Presets(ビデオプリセット)」で標準の変換時設定をあらかじめ設定してあるところです。ほぼ標準の値になっているので使いやすいかと思います。
実際この部分から選択すれば、アスペクト比(上下と左右の比率のこと)を触る程度でほぼ終了。
最後が情報。アップデートがあるかの確認とホームページへのリンク、現在使っているプログラムのバージョンが確認できます。
iPodやPSPなど携帯プレーヤー用やゲーム機用、HD画質の設定などなどの設定がかなり細かく行えます。実際に試行錯誤しつつエンコードのコツを体得していくとよいでしょう。
音声環境でもかなり細かく使えるんですよ、コレ。

ファイルへの追加という場所には良く使う項目が列挙されてます。左右のキーで移動できます。
ですが実際にはAltキーのファイル操作の方がやりやすいですし、ショートカットキー使えばさらに便利でしょうからあまり使いません。
使うであろう項目は「中止」。変換を途中で停止させたいときに使います。
ただ、普通変換に時間が掛かることはよくあることです。あまり速くは終わりません。(下にある参考時間はすべて4コアのCPU、AMD社のPhenomII 940を使って計測したもの。4コアのフルパワーでもこのぐらい掛かる。)
また、画質への影響を最小限に抑える為、変換中は終わるまで大抵PC(パソコン)が使えません。その辺は考慮に入れた上で使いましょう。

あと、Tabキーで設定していける変換形式の選択。さっきのVideo Presetsの各設定がされている。
私たち視覚障害者の方が良く使う(と思う)のは、「Audio Only」という項目でしょうか。
このプログラムぐらいしか見たことありませんが、ビデオの音声部分のみ分離するという素敵項目です(笑) その上出力コーデックとビットレートも選べるんだから至れり尽くせり。
だから、紹介したのですが使い方次第ではもっと使うこともできるでしょう。研究してみてくださいな。
ぱっと思いつくのは映像と音声を別々にエンコードを行い高性能コンテナに入れたりする。
スクリーンショットに使われているのは”ぼるしち”(性格には「Volume7」。あ~、ネタはGoogle先生で調べてください)のデモムービー高画質版(Mpeg1+mp2)を映像をH.264、音声をAACのHD映像に変換してみた図(厳密にはHDじゃないが)。
サイズや音声のビットレートが本来のものから一度エンコードしているので劣化していると思います。
私個人は見えないから画面が綺麗かどうかワカンネ。コレは見える方へ投げることにします(笑) 
2分?ぐらいのデモムービーがH.264(ビットレートは700kbps、mp4コンテナ)+AAC(44.1kHz、ステレオ、192kbps)の組み合わせ2分ぐらい(カップラーメン以下)でした。
RococoWorksのホームページ http://rococoworks.com/
ソースとなった映像(デモムービー入手先) http://lapistan.jp/list/rococoworks/index.htm
あとデモムービーの著作権はソフトハウスさんにあります。一応引用の範囲ですので。音楽が絶妙でファンなんですよ(笑)
「Volume7 (C)RococoWorks」

更に設定を変えて・・・HD映像のプリセットで解像度をフルハイビジョン<1920*1080>で出力を<H.264(ビットレートは8Mbps、mp4コンテナ)+AAC(44.1kHz、ステレオ、192kbps)、4:3>で12分ぐらい(適当でごめんなさい)、
更に改造w<フルハイビジョン(1920*1080)、H.264(ビットレートは14Mbps、mp4コンテナ)+AAC(44.1kHz、ステレオ、192kbps)、4:3>で20分ぐらい(またまた適当でごめんなさい)でした。ご参考までに。
ただソースが出力より低画質なのでそこまでやっても楽しめるとは思えません。液晶テレビ(37インチのフルハイビジョンパネル)に映したらボケボケで見れた映像ではなかったそうな(家族の証言)。
まあ当たり前。

一番良く使うであろう音声のみの分離「Audio Only」についても触れておきます。
映像から音声を抜き出す機能です(私は録画したアニメから音声を抜き出しiPodで聞いていたりします)。
過去にあったものではFLVファイルから音声を分離するプログラムはありましたが、総合的に使えるものはありませんでした。
ぜひ使いこなしてみてください。

基本的な用語の意味は以下の2つがわかりやすいと思うので参考に。
IT用語辞典
http://e-words.jp/
ASCII.jpデジタル用語辞典
http://yougo.ascii.jp/caltar/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

では。
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by blain-baster | 2009-06-01 09:00 | PC