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できること。できないこと。

カテゴリ:全般( 13 )

故障は連発

PC故障したみたい。

それも3台。
デスクトップ2台、ノート1台。
ノートが壊れて、続いて新しく組んだばかりのデスクトップ→古いサブという順。
原因はノートが老朽化、新しいのがVGA、古いのがHDD。

しばらくはMacで投稿します。

暑いからかな。
最近はてんかんと軽いけいれん、めまいに悩んでいます。
これも暑いのが原因なのでしょうか?
by Blain-Baster | 2008-08-17 00:07 | 全般

いろいろな読書術

今日は音楽の話をチョイお休み。

次なる趣味の一貫読書です。
音楽作る時情景から思いつく時もあるのですが
それではすぐアイディアも尽きてしまう。
そこで読書をしてその感想を音に表すといったもの。
簡単なようで異常に難しい。
特に作品の作風を音に表すのは非常に骨が折れます。
作者によっても違ってきますしね。
活字を読む機会が減り文字から情景を読み取る技術が
失われつつあるそうな。
晴眼者の人は是非読書して欲しいものですな。
障害者の人でもパソコン使えば簡単に出来ますぞ。
こんなサイトもありますからまずは無料でやってみましょう。

青空文庫
(著作権が切れた作品を公開しているサイト。
古いのが多いが大変勉強になりますぞ。)
http://www.aozora.gr.jp/

ついでに簡単に本の読み方も。
主語、述語、修飾語は理解していて当たり前。
ノンフィクションとフィクションの作品では意味合いが変わってきますが
人物の立ち位置に気をつけたことありますか?
ーーーーーーーーーーーーーーーー
まず、一人称=私、二人称=あなた、三人称=私とあなた以外の誰かですね?
例文
一人称 「私は右腕を上にあげた」(私が行った行動)
二人称 「あなたは右腕を上にあげた」(あなたが感じた私の行動)
三人称 「彼(彼女)は右腕を上にあげた」(上記2人以外が見た私の行動)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ノンフィクションの場合は一人称が持論、もしくは自分自身の論理的主張を
二人称が自分に対する批評、三人称が世論やアンケートなど
不特定多数一般を指し示していることが多いのです。
逆にフィクションの場合は三人称形式(まるでナレーターのような感じ)で進めておいて
強調したい場面とか作者自身の論理を登場人物に語らせる為立ち位置を変えるといった書き方が一般的。
実際に文を見てもらうほうが分かりやすいですかね。

通常は

『(新子姉さまア!)という声が、弾み上り、ドタドタとかけ上って来る足音がして、勢いよく襖(ふすま)が開いた。
 あまり成育しない前に、熟(う)れてしまった果物のような、小柄な、身体全体が、ピチピチした――
 深々とした眼、小さい鼻、小さい唇の、生々とした新子の妹、美和子である。』

(青空文庫発行 菊池寛 「貞操問答」金を売る 第一段落より)

となるんですが、強調したい部分は若干変化があります。

『前川は、歩きながら、つくづく考えた。新子のような性格的にも上品な、一人の処女を獲るためには、
 自分の家庭や位置や名誉までも、犠牲にする覚悟が必要なのだ。及び腰で、手をさし延べているような、
 自分の態度のために、かえっていろいろな事件が起って来るのかもしれない。
 そう考えて来ると、ジワジワとねばり靭(づよ)い昂揚が、心の中に盛り上って来た。
「僕は、決心しました。妻が穏便じゃないんですから、僕も平和第一、安全第一の常識を棄てることにします。」
 彼は、静かにいった。』

(青空文庫発行 菊池寛 「貞操問答」殉愛の道 第六段落より)

一見三人称っぽいんですが強調の文があります。
『そう考えて来ると、ジワジワとねばり靭(づよ)い昂揚が、()心の中に盛り上って来た。』
()の中に「私の」、「前川の」と2つを読み比べてくださいな(菊池氏はこんな作風が絶妙だったりw)。
ちょっと変わって読みやすくなるでしょ?イメージングもしやすくなるし。

まあ、自分なりの読書術を見つけると楽しいでしょうね。ついでに頭の体操にもなるしねw
基本的に絵画も音楽も文学も結局一緒なんでしょう。情景から発想するのは一緒ですしね。
読書とは言葉のパズルなり。以上です。
by Blain-Baster | 2007-09-29 02:11 | 全般

初投稿

初めましてBlain-Basterと申します。
昔はss10と名乗っていた時期もありましたがw
もしかすると知っている方もあるかもしれません。
「私知ってるよ」って方はいつでも言ってください。

今は病気療養しています。
昔とは視点が違いますから。
と言うより実は目がほとんど見えていないのです。
僕なりに気づいた事、感じた事、好みの事をお伝えしますね。
感想を書いていただけるとうれしいです。
もちろん返信もします。
読み上げブラウザをお使いの方やスクリーンリーダーをお使いの方は
メールでも構いませんので。
メールは「blain-baster@excite.co.jp」(@が大文字になってます)まで。
また、いただいたメールはブログ内で使用する事があります。
紹介などをしてほしくないなどという方は
一言添えてくださればしませんのでご安心を。
僕と同じ境遇の方の支えになればいいなと思って開設しました。
by Blain-Baster | 2007-07-12 23:01 | 全般